福井県立恐竜博物館は2009年10月24日から、中国浙江省で発掘された白亜紀後期(約8500万年前)の草食恐竜の卵化石を展示しています。 同博物館が姉妹提携している浙江自然博物館から無料で借りたもので、展示期間は1年間です。 展示されているのは縦23cm横15cm高さ14cmの岩石の中に大人の握り拳大の卵の化石6個が確認できるものです。 卵の化石というのは珍しく、卵の殻が石灰質で水分に弱いことから化石になりにくく、国内では卵の形のまま発掘された例は無いとのこと。
展示期間は約1年間なので、この機会にお見逃し無く。

