メイン

動物園を考えよう アーカイブ

2008年11月17日

これからの動物園

 昔からある動物園はいわゆる列車展示方式。
 つまり、列車のように動物が入った檻をいくつも並べて、標本のように見せるための展示だった。
 人間が見るためだけの展示。
 動物の生活のことなど考えてもいない。
 独房に入った囚人を監視員が檻の外から見るのと一緒だ。

 今、動物園は少しづつ変わろうとしている。
 ただ標本として見せるのではなく、動物の生活を見せる方法に変化してきている。
 動物が実際に生活していた場所に近い環境を作り出し、生活をするようすを人間が見るわけである。
 今までは、人間が生活している場所へ動物の入った箱をおいたという展示形態が、動物がすんでいる場所に人間がおじゃまするというものである。

 大阪には海遊館という大きな水槽があり、各階に魚たちの暮らしている環境に近い状態の展示をしているが、動物園もこれからはそういった展示方式にかわりつつある。

 海外の動物園を見てみるのも面白い。
 下記はアメリカの国立動物園のサイトである。
 このサイトはライブカメラがあって今の動物の状態を見ることもできるので覗いてみると面白いよ。
 時差があるから、夜にアクセスしてみよう。

 アメリカ国立動物園のMAPページ

About 動物園を考えよう

ブログ「動物園に行こう!」のカテゴリ「動物園を考えよう」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

次のカテゴリは北海道です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35